時間と記憶・存在の輪郭の油彩画
赤木秀明展が昨日11月22日〜30日(日)まで開催中です。

開廊から約100人位の来場者で賑わい連日大盛況です。
りんごは生命の象徴、都市伝説からイメージをわかせるという赤木さん。
全てこの一年半の間に描いた30点を展示しています。

闇空間には1820mm×4075mmや150号などの大作が壁面を埋め尽くしています。
その中に佇むと絵の中に没入していく感覚になり、まるで異空間にワープした気分を味わえます。

また20歳の頃に描いた風景の色彩は今では出せない色。それに今に至る年月を重ねて加筆した作品はなどを含め

0号まで色々な技法を取り入れた珍しい小作品にも挑戦をした展覧会です。
今展が決まってから存在と時間、光と闇、崩壊と再生、創造と滅亡そして時間の循環を表現しています。
限られた時間をどう生きるか?
来場者はそれぞれが絵の紐解こうと、長い時間をかけてゆっくりと様々に思考回路を巡らすことを楽しんでいます。
これは深海?
でも光が差し込んでいる?
ドアは単体なの?繋がってるんじゃない?
この枝は血管が巡ってるよう?
冷たさと暖かさ、光と闇?

全ての物語に結末はありません。
語るのはあなた自身です。
あなたが“現存在”であることを問いかけています。
また来場者のみが楽しめるメイキング映像を大画面で鑑賞できるというる趣向もご用意しています。
ごゆっくりご高覧くださいませ。

