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2026.04.12 – 杉原直美展  襲の風景・Cosmos - はじまりの終わり∞

杉原直美展  襲の風景・Cosmos - はじまりの終わり∞

 

■開催日程

2024年4月12(日)~19日(日)

11:00~18:00(最終日15:00まで)

 

 

 

布やフェルトを使用し、羽子板に用いる押絵、絞り技法など日本の伝統技法と様々な大きさの円形を襲ねるオリジナル技法で制作している杉原直美の個展です。

 

<襲ね>とは、古来より四季折々のうつろいを色彩として感じ取ってきた日本人の配色美。

 

 

作品はカタチの<襲ね>、色の<襲ね> 、技法の<襲ね>で構成しています。

杉原自身の美の根源を見つめ直す手段でもあり、素材としてのファイバーと対峙し、その中に自身の内面を投影しています。

 

 

変幻万化のファイバーは、形状に加え、質感、温感、色彩、香りなど多種多様。

造形と自然の力が創り出す変幻万化な無限∞のカタチ(生命)。

 

 

今展では、その「はじまりの終わり∞」を表現します。

 

 

宇宙は限りなく拡がっているのか? それともどこかに終わりがあるのか? また永遠に存在し続けるのか?

宇宙は増殖を繰り返し、活き活きとした輝きを放ち、拡がっていく。

生命の誕生。それは白のはじまり。

燦燦と輝く太陽は、巨大なフレアを発生させながら、光り続ける。

やがて、太陽は尽き果て、最期の時を迎えるのか? そこに新たな太陽が生まれるのか?

無限は幻想?

永遠・無限から恣意的・人為的な有限へと、我々は幾つかの罪を犯し、繰り返している。

今まさに宇宙と真摯に向き合い、対峙する時。

私は信じている。

はじまりの終わり∞。

 

 

 

■プロフィール

1981  大阪芸術大学工芸学科染織コース卒業 卒業制作グランプリ賞

1981~2020        テキスタイルデザイン、大型商業施設プランニング、店舗開発・運営などに従事

2022.2024          個展

「襲の風景∞ PartⅠ」(楓ギャラリー/大阪)

「襲の風景∞ PartⅡ」(ギャラリーヘプタゴン/京都)

公募展             「Luxembourg Art Prize 2022.2024」(Pinacotheque/Luxembourg)芸術功労賞

2022〜2025        グループ展

「出かけるアート展2022.2024」(楓ギャラリー/大阪)

「工芸のちから2024.2025」(あべのハルカス近鉄本店/大阪)

「パスカルの蝶たち展」(鶴身印刷所/大阪)

「一と夛展」(建仁寺両足院/京都)

「Cosmos2025‐宇宙と生命と人類‐」 (アート〇美空間Saga/神戸)

現在        アート制作 & 創造的再利用ブランド  “Upcycle art box®” の制作販売(SPA)