2026.03.21 – 畦地拓海 漆芸展 「隙間を埋めてゆくもの」
畦地拓海 漆芸展 「隙間を埋めてゆくもの」
■開催日程
2026年3月21日(土)~29日(日)
11:00~18:00(最終日16:00まで)

人間の本能が内から表出するイメージを 漆芸を用いた平面、立体で作品を制作している畦地拓海の個展です。
畦地氏から生まれる作品には、「表現」よりも「表出」が似合う。

内側から表出した何かが作品となり、その姿に不思議と自分を重ねたり、心を満たされたりしていることに気付く時、それらが自身に足りないものを埋めてくれているように感じるからです。

今展では普段から影響を受けている存在として仮面やスピリットボード(パプアニューギニアの霊板と呼ばれるもの)等を自身を通して表出させた作品群を展示します。
自身と人、社会、環境等が対峙し、その境目に<威嚇や護り>の形として表出するもの。

自身の内で育つ何かが表出する時、たとえまとまりが無くとも、そこにリアリティや禍々しさを感じとれるような作品を生み出すことを目指しています。
皆さんの中にも「言いようのない、形のはっきりとしないものがある様子」を見つめ、対話できるような展覧会になればと願っています。
◆略歴
1990年 京都府亀岡市生まれ
2014-15年 タイ・パタナシン芸術大学チャンシン校に留学
2016年 富山大学大学院芸術文化学研究科修了(2013年に同大学学部卒業)
日本国内での個展をはじめ、グループ展への出展や企画、ビエンナーレへの選出等、国内外問わず活動を続けている。
■ 3月21日(土) 14:00~
「漆芸の魅力」をテーマに対談形式(畦地拓海 & 正田朝美)のインスタライブも開催予定です。
畦地が影響を受けている仮面やスピリットボードの面白さなども掘り下げてトークしていきます。
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もしくは @saga_asami からリアルタイムでご視聴頂ければ幸いです。
勿論、同時間帯でもギャラリー内で実際に対談にご参加頂けますのでお気軽にお越しください。

