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大角拓央木炭画展 ~瑠璃の地球グランプリ作家個展~

大角拓央 木炭画展 -南天の星河を航る-が

2021年10月1日(金)~6日(水)

11:00~18:00(最終日17:00まで)に開催されます。

 

 

 

2021年2月、今年最初のSagaの企画展「瑠璃の地球」でオーディエンス賞グランプリを獲得された大角拓央氏の個展です。

 

 

これが木炭?という驚き!木炭のイメージを皆様に一新させた大角の絵画に大変多くの賞賛票が投じられました。

 

 

大角氏の絵画は画材として木炭と金錠(写経に使う金の絵具)の2つのみを使用しています。

木炭の濃淡だけでの表現は、見る人に色を想像してもらうための「余白」であると考えています。

また金は光を表現し、見る時間や場所、角度によって視覚的な影響を木炭にまで及ぼ す面白さがあります。

見る人の過去記憶で色着けされたモチーフが、金によってネガになったりポジになったり を繰り返し、それはやがて見る人の心を揺さぶり始めます。

 

 

四半世紀以上、京都とバリ島を行き来する生活を送っている大角氏。

 

 

個展タイトルの「南天の星河を航る」は、covid19 のパンデミックで海外渡航禁止となっ た今、恋い焦がれるバリ島に思いを馳せて、夜に南の空を眺める大角自身の願望です。 京都の夜空には星は数えるほどしか見えませんが、きっとそこにあるであろう天の川を 越えて、バリ島に行く日を待ち望んでいます。

 

そんな思いを込めて、アート〇美空間 Saga の光空間には日本を意識した作品を

 

 

 

 

闇空間 にはバリ島のエッセンスをちりばめた作品を展示致します。

 

 

 

 

「今の私にできることは何だろう・・・と考えた時、絵を描く以外に答えは見つかりません。 私にできることは、私が描いた絵を通じて、見る人の不安を少し緩和することくらいです。 世界的に大きな波に翻弄されアートの存在意義が試されている中、こうして展覧会を開くことは、自分自身の聖戦であると感じています。 人が心豊かに今日を生きることができるように、私は絵を描きたいと思います。」  大角 拝

 

 

大角氏の心は、<京都とバリ>二つの場所に養われ育てられて今日に至ります。

見る人の心に寄り添える絵が描けていることを願う大角氏の木炭画の世界をご高覧ください。